2007年05月27日 00:32
イラスト(その4)
AMATAです。

来週末は大学時代の友人の結婚式です。
早いものでもう4組目のイラストになりました。
今回は6頭身バージョンです。
ただ、
一週間前だというのに、まだボードが完成していません。
やっと今、ボードの基になるイラストを描き上げた所です。
5月は同時進行した仕事の数が多いだけでなく、
クオリティを求められる内容が多かったので、
脳みそをフル回転どころかオーバーヒートで走り続けた結果、
少し過労気味になり、
後半にさしかかったところでペースがガタ落ちしてしまいました。
ハトの一件もあったし…
さすがにこの状況での体調管理は難しいです。
皆さんも気をつけてください。
さて、もうひとがんばり。
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2007年05月23日 23:17
不意打ち
AMATAです。

昨日は四天王寺で狂言の広告のための撮影でした。
狂言界の重鎮『茂山千之丞』さんと脚本家の『わかぎゑふ』さんのお二人。
朝から緊張しっぱなしで、
直前までずっと落ち着かなかったのですが、
お二人共気さくな方で、本番は終始和やかな雰囲気で撮影できました。
初めてご一緒させていただいたカメラマンも素晴らしく、
思い描いていたイメージよりも格段にいい写真が撮れました。
と、そこまではいい一日だったのですが、
一仕事やり終えてホッとしながら歩く帰り道、
あろう事か人生で初めて、『クルックー』でお馴染みのハトに糞を振りまかれました。
それも漫画みたいなカワイイ一粒ではなく、リアルな拡散ビーム。
頭上からの不意打ちなので、当然何の前触れもなく…
髪の毛からジャケット・シャツ・パンツ・靴・鞄に至るまで、
僕のフルコーディネートをまんべんなく台無しにしてくれました。
昼下がりの出来事でしたが、
これならピーコに酷評された方がよっぽどマシです。
隣で歩いていた担当の方は、なぜかほぼ無傷。
僕だけ何かの罰でも当たったんでしょうか…
いろんな事を経験するのは重要ですが、
これはもう金輪際ゴメンです。
帰りの電車ではできるだけ人が集まらない場所にコソコソと立ち、
大阪から滋賀までの一時間、地獄の時を過ごしました。
話が前後しますが、
滋賀では『東芸術文化会館さきら』で行われます。
興味のある方、チラシやポスターだけでも是非ご覧下さい。
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2007年05月19日 23:20
水彩絵の具
AMATAです。

昨日今日とアーティストの名刺制作のため、
久しぶりに水彩絵の具を使用しました。
デジタルとかアナログとか、
そんな事はどうだってよく、とにかく楽しいです。
自分でも信じられないくらい童心に帰っていました。
誰もが美術の時間に習った、
マーブリングやらスパッタリングやら、
最後に手を動かしたのは15年くらい前になりそうな技術を駆使し、
直感的に『カッコイイ』ものを創るだけの作業。
今回はデザイン性よりもアート性にベクトルを向ける。
デザイナーを志す前の10代後半は、
デザインなんて言葉の意味もよく分からないまま、
ただカッコイイものだけを作っていました。
いいものができた時の、震えるようなアート特有の感動、
そんな感情が、29歳にして再び蘇ってきました。
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2007年05月15日 17:02
逆算
AMATAです。

料理をするにも旅行に行くにも、
当然仕事をする上でも『逆算』が重要になります。
この間友人のデザイナーが、
勤務していたデザイン事務所を事実上クビになりました。
彼はまだキャリアも浅く、
基本的に“即戦力”が必要なデザイン事務所では、
成長する事がなかなか難しかったのだと思います。
以前僕も全く同じ経験をしたので、気持ちは痛いほどよく分かります。
数年前のデザイン事務所時代、
僕も自信だけは人一倍あったものの、
プロとしての仕事は全く出来ず、毎日社長から怒られていました。
技術的なことはもちろん、
仕事をする上での『逆算』が出来ていなかったためです。
明日の12時に納品なので、
何時までにこれを仕上げて、
その間にこっちを片付けておけば余裕を持って間に合う…
自分の技術が不確かで不安定だったので、
『この仕事ならこのくらいの時間でできる』という計算が全く出来ませんでした。
きっと彼もそうだったのだと思います。
ですが、
その逆算が出来ない事よりも致命的なのは、
『どんなデザイナーでありたいか』という、
明確な“立ち位置”を持っていなかった事です。
今後の事を話していた時、
まず今後もデザイナーでいたいのかどうかを問いただしたのですが、
即座に返事は帰ってきませんでした。
怒られっぱなしの毎日だったので、
気持ちが折れてしまっているのも仕方ありませんが、
現実として『将来のための逆算』が出来ていない状態でした。
具体的な未来像がなければ、
自分が今どの部分にいるのかが分からないし、
何のためキツイ仕事をしているのかも分かりません。
とりあえず毎日デザイン事務所で勤務しているだけでは、
自分が本当にこの仕事をしたかったのか、いつか必ず疑問を持ちます。
最初は分からなくても、
毎日勤務する中で気が付く事はたくさんあります。
そうして悩んで、自分の理想を描いて欲しい。
最近スタッフにも言うのですが、
『カレーを作って』と『カレー風のものを作って』では全然違うんです。
『風』が加わっただけで、一気に曖昧になってしまう。決まった形がない。
カレーなら、よく知られている一般的な材料で出来ますが、
カレー風となると、自分なりの『カレーの定義』を作らなければならない。
イメージを形にするのが仕事の僕らデザイナーにとって、
それは必ず持っていなければならないスキルなんです。
会社をクビになった事は辛い事ですが、
彼には今よりパワーアップして、這い上がって欲しいと思っています。
自分の人生は人任せにはできませんから。
なんだかまとまりのない文章でスイマセン。
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2007年05月11日 01:05
誤操作

AMATAです。
デザインの仕事をしていると、
思いがけず美しいものが生まれることがあります。
メールをただコピー&ペーストしたらこんな事に。
思いがけずと言えばGWにあった出来事。
ケータイのメモリ登録ではトップバッターである事が多い私『安藤』。
誤操作で知り合いからの呼び出しが2件もありました。
折りたたみケータイが普及してめっきり減ったのに、それぞれ別の人から。
うち一人は丑三つ時にかかってきた『テレビ電話』での呼び出し。
電話に出ると、どうやら電気を付けっぱなしで寝てしまっている様子。
お腹の部分だけがディスプレイに表示され、ゆっくりと上下運動している。
新鮮だったのでしばらく観察していましたが、
どうやってケータイを触ってしまったのかが全く想像できません。
今までは誤操作で迷惑なのはこちらだけでしたが、
テレビ電話となると誤操作してしまった側も大変です。
皆様くれぐれも気をつけてください。
『ア行』の人に嫌われてしまうかも知れませんよ。
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2007年05月09日 18:14
やんちゃ
AMATAです。

まだ5月だというのにサーキュレーター登板。
サーキュレーターも『え、もう出番ですのん!?』と思っているはず。
投球練習させる余裕も与えず、いきなりの全力投球を強要する鬼コーチっぷり。
『いやぁ7月でこの暑さなら12月には…』
なんて笑いの定番ネタが笑えない程に、気候が“やんちゃ”になって、
年が経つごとに暑く感じる。
暑いの弱いんです。
冬生まれが影響しているのか、寒い方がまだいい。
暑いのはもうどうしようもなく、フニャフニャになってしまう。
もう少し待って欲しいもんだ。
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2007年05月02日 21:14
LIVE STAND 07
AMATAです。

待ちに待った『LIVE STAND 07』観に行く。
13時〜20時までの7時間と、
僕が行った過去のイベント史上最高の長丁場!
チケットも前売りで8,000円と高額なので、
それくらいはやってもらわないとと思いつつも、やっぱり長い!
年末恒例の『オールザッツ漫才』を全部観ても5〜6時間なのに、
それ以上となると途中で飽きるかも!?なんて心配もチラリ。
しかもオールスタンディング。
前日仕事で殆ど寝ていないし、体力持つかな…
LIVE STANDのステージは、全部で3つ。
漫才中心のステージや、注目若手のステージなど、
それぞれが同時進行で行われるため、
物理的に全てのステージを観ることは出来ず、
観たい芸人がかぶってしまった場合、
泣く泣く決断をしなければならない。この辺りも面白い。
事実、ムーディー勝山とチュートリアルで死ぬほど悩む。
遠足のお菓子の『この少ない予算で何を買う!?』くらい悩む。
結局前後に出るコンビとの兼ね合いもありチュートリアルを選んだが、
終わった今でもムーディーが気になる。悔やむ。
ちなみにステージ→ステージの移動は結構遠く、5分程度は必要。
だから隣のステージの声を殆ど聞く事が出来ず、
一度たりとも『右』あるいは『左』の声を聞くことは出来なかった。
7〜8割が女性客で、
麒麟などの男前芸人が出る時間帯には案の定移動が激しく、
別ステージで時間がかぶった芸人は、かなり辛かったように思える。
中でも、
ケンドーコバヤシと麒麟がかぶった時の女性の動きは実に見事。
それを分かっていたのかケンコバの下ネタ120%っぷりも圧巻。
『お前らはさっさとあっち行け!』というメッセージがビシビシ伝わるネタっぷり。
今年もケンコバは男の中の男だ。
NGKやワッハ上方などのホールに比べ、
ステージとの距離はあるものの、
ライブ感とグルーヴ感が圧倒的で、この空気感は他では感じることは出来ない。
それだけでも貴重だ。
さすがに長く疲れたのか、
ステージ後方で地べたに座って観てる人も多いが、
それでもちゃんと普通にステージを観ることが出来る。
7時間フルテンションを維持しなくていい事は、すごく有り難い。
僕と友人も『ざ・ちゃらんぽらん(旧ライセンス)』『ダイノジ』はそうして観た。
『見たい所だけ力を入れて観る』。
この野放し感がとても心地良い。
ご存じの様にTV番組は大してウケてもいないのに後から笑いを足したり、
スベっている所は切られたりと、ガッチリ編集される。
ライブはそれがない点が本当に素晴らしい。事実『まちゃまちゃ』はスベっていた。
このイベントにまちゃまちゃは向いてなかったかも知れない。
僕の中ではキングコングもなかなかスベっていたが、
女性ファンに怒られそうなので否定しておく。
大阪でしか殆ど知られていない芸人の反応も面白い。
『徳井LOVE』『井上LOVE』なミーハーファンが圧倒的に多い中、
『青空』や『シンクタンク』がウケるウケる。
ミーハーでも正当な評価がキッチリあるのが嬉しい。事実出来はすごく良かった。
東京勢の若手も面白い。
『心配ないさ〜!』の大西ライオンは生の舞台でこそ活きるようだ。
他にもチェックしたい芸人がパラパラいた。
やはりピカイチは『タカアンドトシ』。
とにかくファンが圧倒的に多い。ミーハーではなく『タカトシの漫才ファン』だろう。
オープニングアクトに恥じない素晴らしいネタを披露。
しかもお馴染み“欧米か!”はネタ時間10分のうちたったの一回だけ。
このあたりがさらにニクい所。定番に頼らずとも客を掴める凄さ。
緩急織り交ぜて余裕の進行。もしM-1に出られたら間違いなく優勝だろう。
そう、
このイベントは各コンビの持ち時間が10分程度ある所も魅力。
TV用の1〜4分程度では分からない真の実力と面白さが分かる。
芸人が好きな人は、LIVESTANDでなくとも是非一度生で観て欲しい。
舞台に足を運んで欲しい。
ブログの長さからも分かるよう、LIVESTANDはとにかく僕のツボ。
来年も絶対行きます。来年は3日間制覇目指します。
※このイベントに行った事を友人に伝えると、
『あれ観に行ったんだ〜』とやや見下しがちの人も。
音楽イベントや芝居はそんなに格好良くて偉いのか。
笑いも同じくらい生活に溶け込んでいるというのに。それが悔しい。
投稿者 amata 21:14 |コメント (1) |トラックバック(0)