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M-1GP 2009

AMATAです。

飛び出し坊やたち

過去最高の笑い飯でした。

1stラウンドでぶっちぎりの1位を取りながら、
いやむしろ『鳥』ながら、
決勝ラウンドで懐かしのネタ『チンポジ』をチョイスし、
最後はパーフェクトで優勝を逃してしまう、
これ以上ないオチをつけて2009年のM-1GPは幕を閉じました。

まさに勝負に勝って、試合に負けた笑い飯。

優勝という称号は僕ではどうにもできないものの、

『笑い飯に1,000万円を!』

というWebサイトを立ち上げて募金を募れば、
3日間くらいで1,000万貯まるんじゃないかと思います。

それほどのインパクトと満足感を与えた2009年。
グッジョブとしか言いようがありません。

笑いのオチでは圧倒的にチャンピオン。
これで来年は本当に優勝するしかなくなってしまいました。
ラストイヤーの来年を今から楽しみにします。

〜〜〜

気になったのがハライチ。
ネタのフォーマットが恐ろしくシンプルで、
人によっては、

『あんなの誰にも出来そう。』

なんて言われてしまいそうなネタなんですけど、
それを最初にやる事がどれだけ難しいか。

シンプルに落とし込んだネタは、とにかく強い。
ボケの岩井と僕ら視聴者で、
ツッコミの澤部がどう対処するかを全員で楽しむ、
そういう図式がスムースに構築されます。

単調すぎて退屈になるかどうかは、
すべて澤部のポテンシャルにかかっています。
そう思うとコンビ間で役割分担がかなり偏っていますが、それもまた面白い。
見るからにSとMなビジュアルも、分かり易くていい。

ネタ合わせが不要と思わせるくらいの便利なフォーマット。
ネタを2時間ぶっ続けた時の澤部が一体どう壊れてしまうのか、
ぜひ一度観てみたいです。やってくれないかな。

あとボケの岩井を見ていると、
井上雄彦氏の初期作品『楓パープル』時代の流川を思い出します。
たぶんこれは、僕だけですが。

〜〜〜

優勝した、パンクブーブー。

関西ではほとんど見かけませんでしたが、
長尺のネタがきっちり出来るコンビだなと思いました。
僕の好きな『漫才師』タイプのコンビ。

来年は全国放送で彼らを楽しみたいと思います。
バラエティより、断固漫才のネタ番組で観たいです。

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いただいたコメント

ほんと、笑い飯の1本目は最高でした。
「首の境目」めっちゃ見たい・・・。
2本目の「チンポジ」は、ある意味すごいチャレンジですね。
芸人さんがよく「M1のネタは独特のものを作らないとうけない」みたいなことを言ってますが、2本目はまさに「M1向けではないネタ」でしたね。
確かに、過去最高のオチでした。「記憶に残るM1出場者」です。

バンクブーブー、漫才らしい漫才っぽくて私も好きです。
オートバックスのCMがどうなるのか楽しみです。

ノンスタイルはフリートークを磨かないと再度優勝はできないのでしょうかね(笑)

投稿者:れいこ 2009年12月26日 14:21

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