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機械化(一部)

カモメ昼下がり|大津港

ランニングを続けていると
もっと速く走りたい気持ちになります。

だから定期的に走り込んだり
筋肉を付けたり柔軟性を持たせたり
フォームにもっと改善の余地はないか見直したり
心拍数や肺活量を測定したり。

思いつく限りあらゆる方法を試します。

仕事でもだいたい同じ。
無駄を減らせるところは極力減らして
伸ばせるところを伸ばしていく。
そのためにあらゆる視点から改善を図る。

この延長上に見え隠れする「機械化」の文字。

イチローの食事がいつも同じなことも
いつも安定したパフォーマンスを実現するために
自分を一部機械化していると言えます。

ランニングについても
フォームだけを切り取って言えば
適切な一連の動作を繰り返せるようになるために
地道な努力をコツコツ続けるわけで。

努力の先には機械化がある。
その辺ちょっと複雑。

もちろん心を否定するわけではありません。
仕事だって効率化を図るために
肝心の心を無くしてしまっては本末転倒もいいところ。

それを支えるのが努力なのは知りつつも
なんだか不思議だなぁと思ってしまうのです。

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