滋賀県草津市の税理士|梅山税理士法人・梅山公認会計士事務所

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梅山税理士法人・梅山公認会計士事務所/滋賀県草津市の税理士法人・公認会計士事務所

梅山税理士法人・梅山公認会計士事務所/滋賀県草津市の税理士法人・公認会計士事務所

きっかけは、友人からの紹介。

滋賀県草津市で税理士法人・公認会計士事務所を経営されている、梅山税理士法人・梅山公認会計士事務所さま。Webサイトのリニューアルを担当させていただきました。事務所で勤務されている方と僕の友人が知り合いだったことがきっかけです。

あえて『それっぽさ』をなくし、敷居を低くする。

打ち合わせでまず耳を疑ったのは、『H.I.Sみたいな感じにしたい。』という要望が挙がった時でした。会計士事務所とは反対のベクトルにある業種をイメージとして出されたので、正直なところ『先が思いやられるなぁ。』という気持ちでした。極端な例ですが、幼稚園のWebサイトにサイバーなイメージを要求したり、リラクゼーション施設のWebサイトにド派手なカラーリングを求めたりする方は、意外に少なくありません。『そんなヤツおらんやろ〜』と誰かに突っ込まれそうな所ですが、そうでもないのです。最終的にはお客様の要望をカタチにするのがプロ。泣く泣く指示に従ったデザイナーを、僕はたくさん知っています。

しかしながらお話を伺っていると、奇をてらっただけの要望ではありませんでした。この業種にまとわりつく『不明瞭さ』や『敷居の高さ』を払拭したい、そして他の業種と同じように、『いちサービス業として見てもらいたい』という想いがあっての要望だということが分かり、そこでストンと腑に落ちました。もちろん、差別化をしたいという想いも込められています。目から鱗が落ちる、とはこの事。お客様から学ぶことは、本当に多いのです。

モヤモヤは、できるだけ『ゼロ』に近づける。

さて、頭では理解できたものの、実際にどうカタチにしていくか、ずっと悩みました。これまで『賑々しい』デザインをする機会がほとんどなかったこと、そして『本当にいいのだろうか?』という気持ちが完全にゼロにならなかったこと。だから、いきなり手を動かすことはせず、まず頭を完全に納得させ、それからじっくり構想を練って練ってサウナ行ってまた練って、じっくり固めてから、やっとスムースにカタチにしていくことができました。吉と出るか凶と出るか、これからが楽しみです。

(2009.11.18現在でのお話です)。

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