原寸
AMATAです。
先日の『井上雄彦 最後のマンガ展』で、
水墨画を観るのが好きというような事を書いたら、
こんな素敵なものが届きました。
長谷川等伯の作品は大好きです。
等伯の作品と明太子があればご飯何杯でもイケる自信があります。
ありがとう、
必ず観に行きます。
博物館で大きな作品を観るのは、
それだけで有意義です。
普段そうそう観られるものじゃないですから。
僕の中で『原寸』って、すごく大切で。
学生を面接する時によくあるんですけど、
課題で作ったポスター等の大型作品を僕に見せる時、
ポートフォリオに納まるように、
A4サイズあるいは良くてもA3サイズに縮小してあるんです。
ポスターを作ったなら、
どうせなら原寸で見せて欲しいもの。
収納性や携帯性を優先したって仕方がない。
それに原寸のポスターを持ってきた時点で、
僕ならこう思います。
『おっコイツやる気あるねぇ。』
作品の善し悪しだけで差別化しようとせず、
もっと見せ方にも気を配ればいいのに勿体ないなぁと、
毎回残念に思っていました。
ちょっと話が逸れてしまいましたが、
僕も普段それほど大型の作品を創るワケでもないので、
縮こまりがちな頭を広げるためにも、
定期的に大きな作品を観る事はとても有意義なのです。
もちろん、
圧倒的なスケール感を肌で感じる事も。
こっちの方が大切かな。
考えるな、感じろ!という例のアレです。
特に等伯に関しては、
間の取り方とかいろいろ勉強になります。
何気なくボーッと観ていても色々と考えさせられますから。
なんて書いているうちに、
だんだん楽しみになってきました。
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